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黒島結菜の家族と学歴|父は沖縄の社長で大学中退の理由とは

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NHK朝ドラ『ちむどんどん』で一躍お茶の間の顔になった黒島結菜。沖縄県糸満市出身、1997年生まれの29歳。父はWeb会社の社長、日大芸術学部を中退した背景には女優業との両立の壁があった。

 

黒島結菜の家族構成|父は沖縄でWeb会社を経営する社長

黒島結菜は両親と3人姉妹の5人家族。父・黒島伸悟は石垣島出身で、コープおきなわに11年勤めた後、自分の会社を立ち上げた人物だ。

 

父・黒島伸悟はコープおきなわから独立した経営者

Wikipediaの情報によれば、父・黒島伸悟は沖縄県石垣市の出身。

 

コープおきなわに11年間勤務した後、2011年に株式会社カラハイを創業している。

 

カラハイはWeb構築を手がける会社で、生協の堅実な仕事から独立して起業に踏み切ったというのは、なかなかの行動力だろう。

 

3人姉妹の長女——沖縄県糸満市で育った少女時代

黒島結菜は3人姉妹の長女として糸満市で育った。

 

中学時代はバドミントン部に所属し、県大会ベスト8まで勝ち上がる実力の持ち主だったという。

 

芸能界とはまったく無縁の、スポーツに打ち込む沖縄の普通の女の子だったわけだ。

 

沖縄という土壌が黒島結菜をつくった

糸満市は沖縄本島の最南端に位置する。漁業と伝統行事の街だ。

 

父が石垣島出身、本人は糸満育ち。沖縄の空気を吸って大きくなった女優が、2022年のNHK朝ドラ『ちむどんどん』で本土復帰50周年の沖縄を演じることになったのは、ある意味で必然だったのかもしれない。

 

沖縄タイムスも当時、地元出身の女優がヒロインに選ばれたことを大きく報じていた。

 

黒島結菜図解1

 

学歴まとめ|糸満高校から日大芸術学部写真学科へ、そして中退の決断

黒島結菜は沖縄県立糸満高校に進学後、高3で東京の日出高校に転校。日本大学芸術学部写真学科に進むも、大学4年で中退している。理由は女優業とのスケジュール調整がつかなくなったことだった。

 

沖縄県立糸満高校から日出高校へ——高3での転校

出身高校は沖縄県立糸満高校。

 

芸能活動が本格化する中で、高校3年時に東京の日出高校(現・目黒日本大学高校)に転校している。

 

日出高校は芸能コースがあることで知られており、仕事と学業を両立するための現実的な選択だったのだろう。

 

日大芸術学部写真学科へ進学——「撮る側も知りたい」

高校卒業後、黒島は日本大学芸術学部写真学科に進学した。

 

被写体として仕事をする中で、「撮る側の気持ちも理解したい」と考えたのが入学の動機だという。

 

女優が写真学科を選ぶというのは珍しい。自分を撮ってもらう立場だからこそ、カメラの向こう側に興味を持ったのだろう。なかなか面白い発想だと思う。

 

大学4年で中退——仕事と学業の両立は限界だった

結果として、黒島は2018年、大学4年次に中退している。

 

理由はシンプルで、女優業のスケジュールが過密になり、単位を取得する時間が確保できなくなったからだ。

 

大学4年まで通ったということは、卒業の意思はあったはずだ。ギリギリまで粘った末の決断だったのだろう。

 

2017年にはNHKドラマ『アシガール』で主演を務めており、この時期の仕事量を考えれば、大学との両立が物理的に不可能だったことは想像に難くない。

 

黒島結菜図解2

 

芸能界デビューから朝ドラヒロインへ|黒島結菜の経歴と受賞歴

2012年のコンテスト受賞から始まり、わずか10年でNHK朝ドラのヒロインに上り詰めた。日本アカデミー賞新人俳優賞も受賞しており、着実にキャリアを積み上げてきた女優だ。

 

2012年「沖縄美少女図鑑賞」——15歳での芸能界入り

黒島結菜の芸能界入りは2012年、ウィルコム沖縄のイメージガールコンテストで「沖縄美少女図鑑賞」を受賞したのがきっかけだ。

 

当時15歳。バドミントンに打ち込んでいた普通の高校生が、コンテストひとつで人生の方向が変わった。

 

翌2013年には映画『ひまわり〜沖縄は忘れない あの日の空を〜』で女優デビューを果たしている。ORICON NEWSのプロフィールにも記録が残っている。

 

日本アカデミー賞新人俳優賞——映画『カツベン!』での評価

2019年公開の映画『カツベン!』(周防正行監督)で、黒島は第43回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。

 

シネマトゥデイも受賞を報じており、この頃には業界内での評価が確立されていたことがわかる。

 

それ以前にも、2015年のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』、2019年の大河『いだてん』と、NHKとの縁は深かった。

 

2022年朝ドラ『ちむどんどん』ヒロイン——そして事実婚・出産へ

キャリアの頂点とも言えるのが、2022年のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』だ。

 

本土復帰50周年を記念した沖縄が舞台の朝ドラで、ヒロイン・比嘉暢子を演じた。沖縄出身の黒島にとって、まさにハマり役だったといえる。

 

その後、2024年1月に俳優・宮沢氷魚との事実婚と妊娠を公表。同年7月に第1子を出産している。ORICON NEWSによれば、法律婚にこだわらないスタイルを選んだとのこと。

 

29歳。女優としてのキャリアも、私生活も、自分の意志で選んでいく姿勢は一貫している。

 

黒島結菜図解3

 

黒島結菜プロフィール

 

・生年月日:1997年3月15日(29歳)

・出身地:沖縄県糸満市

・身長:162cm

・所属:ソニー・ミュージックアーティスツ

・学歴:沖縄県立糸満高校→日出高校(転校)→日本大学芸術学部写真学科(中退)

・家族:両親+3姉妹の長女/宮沢氷魚と事実婚、2024年7月に第1子出産

・主な出演作:『アシガール』(2017年)、『カツベン!』(2019年)、『ちむどんどん』(2022年)、『クロサギ』(2022年)

・受賞歴:第43回日本アカデミー賞新人俳優賞

・出典:ORICON NEWS プロフィールWikipedia

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